ママは美肉家庭教師 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B0098I4W04?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B0098I4W04&adid=1C092S53THTBCMEWCHZF&

商品の説明
内容紹介
朋美のムチムチの身体は、ボディコンの挑発女体は、少年にとって魔女の誘惑以外の何物でもなかった。美しすぎる、甘すぎる肢体が、机に座って下着をおろし、家庭教師ならぬ性教師になろうとしていた。眼前に広がる白い太腿、黒い繊毛、赤い肉肉肉……こんな美肉先生が、まさか自分の母になる日が近いとは!

引用 終わり

目次
第一章 ムッチムッチのボディコン先生が現れた!
第二章 先生のスパンキングに即勃起!
第三章 入らなかった穴、入れられなかった肉
第四章 美肉先生に犯されてしまった愚少年
第五章 先生の汗ばんだ脇に溺れたい
第六章 父子丼してしまった恥肉、男泣かせの痴肉
第七章 クンニとアンニとバキュームフェラ
第八章 先生が今夜から淫らママ
第九章 縛られた新妻に三本の肉矢!
第十章 父は前、息子は後ろ・・・・・・・・倒錯神話のはじまり・・・・・・

感想
家庭教師の数学の美人の先生・朋美氏が、生徒の男子学生・正和氏を、マゾヒストとして調教する話。
朋美氏が、正和氏に、自分の体に数学のテストの解答を書かせるところが、面白かった。
鬼頭 龍一氏は、官能小説の形式を使って、ギャグをしていると思った。