処女義母 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B0098I3ECQ?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B0098I3ECQ&adid=09A458P1WJDBD9H5KA4Q&

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
初夜に新郎が脳溢血!舞香は処女のまま義母に!こんな悲劇は他にない。でも舞香は25歳の純潔を夫が全快した時のために守る決意をするのだが…昼夜関係なく熟れた美肉に湧きあがる激しい牝欲。まして家には獣欲を滾らせた息子がいる。ムッチムッチの若肉、性の匂いが、二人を変態倒錯世界へ誘うのに時間はかからなかった。

引用 終わり

目次
第一章 25年間の純潔が、やっと・・・
第二章 義母に負けない美肉の持ち主
第三章 義母はまだ処女だった!
第四章 義母のフェラ、息子のクンニ
第五章 緊縛した義母の媚肉にムラッムラッ
第六章 義母のヴァージンが破られた!?
第七章 もう、義母のアヌスしか見えない
第八章 義母のために残しておいた精液
第九章 義母はxxxが大好物!
第十章 チxxンまみれの義母・舞香
第十一章 ついに義母のヴァージンは破られる?

感想
処女の舞香氏が高齢男性と結婚するが、高齢男性が倒れてしまう。
舞香氏は、倒れた高齢男性のために処女を守ろうとする。
高齢男性の息子が、舞香氏の処女を狙う。
このような状況の中で、舞香氏が結婚相手の高齢男性が復活するまで、処女を守る話。
舞香氏が、目的達成の前に、何度も処女喪失の危機に会い、それを乗り越えていく様子が読者の私にスリルと興奮を与え、面白かった。