二人の恥母 黒い下着の挑発 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B009KHWKK2?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B009KHWKK2&adid=06FX6EKRD02J3WQ5TZ7C&

商品の説明
内容紹介
四つん這いで息子の眼前にお尻を突きだす母。黒いレース下着をおろせば、むっちりした尻肉、深い割れ目、薄紅色のアヌス、女陰までが丸見えに! 羞恥と期待のなか、慎一に恥肉を舐め挿入されるとき、由季子は息子を甘受している倒錯愛に酔える。義母の美奈子がもっと慎一を挑発しているとも知らず……

引用 終わり

感想
学生の慎一氏が、実母と義母の両方と、性行為をし、悩む話。
実母と義母の両方が、魅力的なので、慎一氏が悩むのは仕方がないと思った。