私は恥しい母・息子の痴漢奴隷に (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B0098I55XC?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B0098I55XC&adid=19CPXF94JAKKPDH76WDF&

商品の説明
内容紹介
下着を潜った息子の指が母の陰毛を撫でつつ奧へ下へ、弄られ抉られ抽送されるのを待って濡れた秘孔へ這う。毎朝、通勤電車で性器をまさぐるのが母子の日課。やがて緋沙子の手もズボンに伸びて勃起をしごく。スリリングな倒錯淫戯に溺れる若母と少年が、痴漢だけで我慢できなくなる日が、ついにやって来た!

引用 終わり

目次
第一章 若母と少年の痴漢電車
第二章 ムチムチお尻で痴漢体験
第三章 淫母のアヌスと痴漢遊戯
第四章 恥母の痴漢誘発用下着
第五章 母の媚肉を抉る舌痴漢
第六章 痴漢がもたらした恋愛
第七章 熟女と淫女の痴漢風呂
第八章 美母の唇が勃起に痴漢!?
第九章 人前で母子痴漢!母子相姦!!
第十章 艶母は息子の痴漢牝奴隷

感想
母・緋沙子氏と息子・宏志氏が、美魔女・沙織氏により、母子相姦させられる話。
鬼頭 龍一氏の文体は力強い。
特に、女&男の喘ぎ声が「ウオオオーン!」と、狼の遠吠えのようで、びっくりした。
鬼頭 龍一氏の作品をもっと読みたくなった。
最近、フランス書院も、Amazon unlimitedで、作品を読ませてくれるようになったので、鬼頭 龍一氏の作品を見つけたら読むようにしたい。