私は淫らな実母・狂った秘密生活 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E7%A7%81%E3%81%AF%E6%B7%AB%E3%82%89%E3%81%AA%E5%AE%9F%E6%AF%8D%E3%83%BB%E7%8B%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%A7%98%E5%AF%86%E7%94%9F%E6%B4%BB-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%AC%BC%E9%A0%AD-%E9%BE%8D%E4%B8%80-ebook/dp/B009KHWGXI/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=eba5bc06f6df4bf2b29f174368d5bd94&creativeASIN=B009KHWGXI
商品の説明
内容紹介
まくれたスカートからむっちりしたお尻が……狭間に迫りだす女芯と黒い繊毛がのぞき、蠢く。興奮しきった息子の手が伸び、母の美肉を割る。見られる実奈代も、羞恥と愉悦の極みにいた。自分の××に魅せられた一人息子が愛おしい。実奈代が母の理性を捨てた夜から、二人は性獣に!
引用 終わり

だいたいの目次
・縛られたガリやの舞弓
・吸いたがりやの美溶(みよ)
・見られたがりやの実奈代

感想
三人の母親の特殊な性生活を集めた、三編の短編集。
鬼頭龍一氏は、母と子の特殊な性生活を書くときは、輝いている。
鬼頭龍一氏の書くフランス書院の小説は、全ページが濡れ場だから、読者は心が休まる暇がない。
音楽で例えると、全部サビだ。
どこのページから読み始めても、絶頂が感じられるので良い。