岡本綺堂氏の作品 読んだもの まとめ

 

感想

短編集。収録作品は、【長編小説】玉藻の前 (妖狐の化身となった美女と若き陰陽師のロマンスを描いた代表的伝奇長編)、 小坂部姫 (姫路城天守閣の怪異・刑部姫に魅入られた娘の運命を描く) 、クラリモンド (テオフィル・ゴーティエの吸血鬼小説『死霊の恋』を、綺堂が翻訳・翻案したもの)、【戯曲】平家蟹蟹満寺縁起 、人狼 (泰西怪談の名作を綺堂流にアレンジした怪談劇) 、青蛙神、【短編小説】 青蛙神 、五色蟹、【随筆・実譚】 木曽の旅人 、江戸の化物、 高坐の牡丹灯籠、 舞台の牡丹灯籠、 小坂部伝説怪談劇、 温泉雑記、 木曽の怪物(「日本妖怪実譚」より)。

著者氏は、大正明治昭和を生きた人で「半七捕物帳」で有名な人ということをwikiで知った。

 

感想

短編集。収録作品はⅠ 風俗 江戸物語、 江戸の春同心と岡っ引聖堂と講武所 、寄席、 江戸の化物 、両国 、芝居 、折助(おりすけ)、 時の鐘と太鼓、 月見、 山王祭 、手習師匠江戸の火事 、心中の処分、 江戸の町人、Ⅱ 風俗 明治東京物語【東京風俗十題】、 湯屋 、相撲、 稽古所、 能楽、 劇場 、寄席 、祭礼、 寒の内、 初午 、酉の祭り、【明治東京雑題】魚河岸の一年 、少年時代の回礼開華楼の思い出 、職業についた頃明治時代の春芝居 、綺堂一夕話 、明治時代の寄席昔の東京の夏号外売り事始、 昔の東京の歳晩。

著者氏が江戸時代の文化についていろいろ教えてくれる本。

これだけ詳しいのだからさぞ「半七捕物帳」は面白そうだと読みたくなる。

永井荷風氏の作品 読んだもの まとめ

 

感想

短編集。収録作品は、1. 日和下駄(一名 東京散策記。全八章からなる荷風の代表的な東京論です)2. 伝通院3. 夏の町4. 霊廟5. 銀座6. 葡萄棚7. 礫川徜徉記8. 向嶋9. 深川の散歩10. 元八まん11. 里の今昔12. 鐘の声13. 放水路14. 寺じまの記15. 葛飾土産16. 水のながれ17. 向島。

著者氏は明治大正昭和を生きた人で江戸時代を好み戯作者として生きた人ということをwikiで知った。

 

感想

著者氏についてのムック。著名人からのエッセイや、著者氏の様々な作品、対談、座談会が収録されている。なんとなく著者氏の全体像が見えてきて良い。

 

感想

短編集。収録作品は、1. 雨瀟瀟(うしょうしょう)2. 雪解(ゆきげ)3. 春雨の夜4. 二人妻5. 芸者の母6. 寐顔(ねがお)7. 花火8. 砂糖9. 写況雑記10. 十年振11. 梅雨晴12. 十日の菊13. 偏奇館漫録14. 隠居のこごと併録・巻末自選荷風百句(春之部・夏之部・秋之部・冬之部)。

著者氏のエッセイ集。当時の麻布の雰囲気を感じられて良い。

 

感想

短編集。収録作品は、1. 花火(はなび)2. 曇天(どんてん)3. 怠倦(たいけん)4. 銀座界隈(ぎんざかいわい)5. 花より雨に(はなよりあめに)6. 蟲干(むしぼし)7. 初硯(はつすずリ)8. 夏すがた(なつすがた)9. にくまれぐち10. あぢさゐ11. 女中のはなし(じょちゅうのはなし)12. 来訪者(らいほうしゃ)13. 夢(ゆめ)。

著者氏は、大逆事件や終戦をリアルタイムで経験し、題材にしているので、歴史的価値があると思った。

漫画 俺物語!! 全14巻 原作・原案など 河原和音 作画 アルコ 氏著 読んだ

 

感想

主人公である男性高校生が恋愛する話。

別冊マーガレット連載作品なのに男性が主人公なので珍しいと思った。

漫画 怪しいおまわりさん 現最新巻2巻まで 無機質氏著 読んだ

 

感想

主人公のおまわりさん達が犯人逮捕などの派手なアクション場面はなく、日常的な業務を淡々とこなす話。このような地味な刑事系作品は珍しいと思った。

漫画 ガンニバル 全13巻 二宮正明氏著 読んだ

 

感想

現代日本で、食人文化のある村が国と殺し合いをする話。

食人文化のある村の歴史の流れの設定が良く出来ていた。

漫画 ときめきトゥナイト 全30巻 池野恋氏 著 読んだ

 

感想

魔界の住人である主人公一家の女性達が人間界でいろいろな登場人物と恋愛する話。

幻想的であり笑える要素もあり素敵な登場人物達の関係もあり良かった。

映画 四月の余白 𠮷田恵輔監督 観た

 

感想

更生施設を運営する主人公が様々な10代の若者と関わる話。

更生施設に生徒を送る中学校教師のストレスフルな生活を心配になった。

更生施設の運営も中学校教師も大変な仕事だと思った。