漫画 パジャママン・きゃぷてんボンほか 藤子不二雄氏著 読んだ

 

感想

「パジャママン」はほぼ「パーマン」と同じ内容で面白かった。

漫画 陽だまりの樹 全8巻 読んだ

 

感想

19世紀後半日本が舞台で歴史上の有名人がたくさん出てくる話。

手塚治虫氏が日本の時代劇も描いてるとは知らなかった。

本作の凄いところのひとつとしては手塚治虫氏の実在の祖先の医者が大活躍するところなので手塚治虫氏の家系図は凄いと思った。

漫画 金色のガッシュ 全33巻 読んだ

 

感想

魔界の王を決めるアクション漫画。

それぞれ個性的な多くのキャラクターが出てきて面白かった。

漫画 ジャングル黒べえ 全1巻 藤子不二雄氏著 読んだ

 

感想

1970年代の作品。

2020年代ではポリティカル・コレクトネスにより作品化されないであろう作品。

ジャングルから来た魔法使い・黒べえ氏がドラえもんのように人々を面白がらせる話。

小学校低学年向け雑誌作品だけど中年が読んでも面白いところが藤子不二雄氏作品の凄いところだと思った。

映画 愛と誠 三池崇史監督 観た

 

感想

梶原一輝氏原作劇画を三池崇史監督が映画化した話。

なぜかミュージカル映画になっていて違和感があったが慣れると面白くなってきた。

やはり原作の登場人物が秀逸だから物語が変わっても面白かった。

漫画 特攻天女 全30巻 みさき速氏著 読んだ

 

感想

主人公の暴走族の女性が恋愛、アクションなどをする話。

魅力的な様々な登場人物が様々なトラウマを抱えていてかわいそうだった。

映画 アイアム・ア・コメディアン 観た

 

感想

日本のお笑い芸人の村本大輔氏がアメリカに行ってスタンダップコメディに挑戦する話。

私は村本大輔氏の強気な一面しか知らず、本作で氏が様々な苦労をしていることを知り勉強になった。