最高の淫母【相姦クリスマス】 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B0098I5H0I?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B0098I5H0I&adid=17FQE57NC88XCHYGASDN&

内容(「BOOK」データベースより)
キャンドルの灯りのもと、白くぬめ輝く34歳の裸体。「今夜だけは特別、ママを好きなだけ貪って…」破廉恥に乳房を揺らし、我が子を膣奥深く咥えこめば、激しく腰をゆらめかせ、溢れる恥汁にまみれてまぐわう。許されなくてもかまわない、だって私は淫らな母。四組の母子が迎える最高すぎる相姦クリスマス。

引用 終わり

感想
クリスマスを題材とした4家族の母と子の性行為の、4つの物語の短編集。
ある家族の話で、母子の性行為中に、子が,母が絶頂に達する前に母の性器から出した液体を、「母さんのアペリティフ(フランス語の食前酒の意味)は最高だね。」と発言したことにたいして、私は鬼頭龍一氏の、言葉を選ぶ能力をすごいと思い、かつ、大笑いした。