叔母・黒い下着の看護婦 (フランス書院文庫) Kindle版 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B009KHWD90?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B009KHWD90&adid=0QWASGH2RHTXQSQ1N879&
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
こんなに淫らな叔母がいるだろうか。こんなにいやらしい看護婦がいるだろうか。入院中の甥を牡香と艶麗な肢体で挑発し、退院すれば黒い下着で牡欲を姦淫する。若さと美貌、前と後ろで少年を虜にする佳寿美。鬼頭龍一ならではの超官能倒世界、ここに極まれり。

引用 終わり

目次
第一章 夜勤は叔母のフェラチオ・タイム
第二章 ムチムチの裸身とオーラルセックス
第三章 ハメられたヴァージン!?
第四章 全快祝いは叔母のアヌス
第五章 美少女の口にイラマチオ!
第六章 婦人化診察台は倒錯のベッド
第七章 黒い下着の叔母とセーラー服

感想
青年・達也氏が、看護婦や女子高生といろいろな性行為をする話。
鬼頭 龍一氏の作品は、私を興奮させ、かつ、笑わせる。
鬼頭 龍一氏の人を楽しませる能力の高さはすごい。
鬼頭 龍一氏に国民栄誉賞をあげるべきだ。