舐母 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B0098I3OCQ?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B0098I3OCQ&adid=1X07M0E67YRJHA7RCD5D&

内容(「BOOK」データベースより)
舐めて舐められ、吸って吸われる甘美な快感が真樹子を淫らがましい母に変えてしまった…ここまで淫猥な母と子の相姦はかつてなかった。肉芽を擽り肉唇を啜り肉穴を抉り、舌は肉襞まで吸う。そのたびに疼きと愉悦と漏感が真樹子を淫に誘う。目を開ければ、股間に蹲り一心不乱に奉仕する息子が。ああ、気持ちいいの。もっと舐めて弄って貫いて…。フェラをすれば、クンニをされれば、禁忌さえ忘れる。今夜も息子の舌と肉塊に溺れる真樹子は、罪深い舐母。

引用 終わり

目次
プロローグ
第一章 私は愚かな愚かな撫母・・・・・・
第二章 私は哀しいほど熟れすぎた慰母・・・・・・
第三章 私は恥ずかしく情けない娼母・・・・・・
第四章 私は心底淫らがましい痴母・・・・・・
第五章 私は息子の××がたまらない咥母・・・・・・
第六章 私は縛られても感じる縄母・・・・・・
第七章 私はお尻でイッてしまう肛母・・・・・・
第八章 私は硬い勃起によろめく媚母・・・・・・
第九章 私は舐めるのも舐められるのも大好きな舐母・・・・・・
エピローグ

感想
母:真樹子氏が、息子:元樹氏と、いろいろな性行為をする話。
かつ、母:真樹子氏が、息子:元樹氏の担任の先生:佐藤先生と、SMプレイをする話。

私は、鬼頭龍一氏の文章を読むのが辛い。
なぜなら、私は興奮してしまって、他の物事に対しての集中力を失ってしまうからだ。
それほど、鬼頭龍一氏の文章は、悪魔的な魅力を持っているので、すごい。
フランス書院は、鬼頭龍一氏の作品を数作品ごと、kindle unlimited に、定期的に上げ、定期的に交換し、、それを繰り返し継続し、大量の鬼頭龍一氏の作品を無料で読める仕組みを構築している。
私は、それらをおそらく全部読んでいる。
私は、フランス書院に敬意を評す。