ペコロスの母の忘れ物 岡野 雄一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/gp/product/4023316547?ie=UTF8
商品の説明
内容紹介
ペコロスの母に会いに行く
ペコロスの母の玉手箱』
ペコロスの母の贈り物』に続く、
第4弾となるエッセイ漫画。

ほのぼのした画風で、
亡くなった母のつぶやきが切なく心に響くハートウォームストーリー。


【目次】
●1章 時間の風に運ばれ
●2章 窓つながり
●3章 ミチシルベ
●4章 母ちゃんの唄
●5章 妄想の中へ


【コラム】
●死ねば良かとに
●扉を叩くオバアサン
●白髪の妻の又小さくなりぬ
●母ちゃんは兄ちゃんばひいきする
●うっかりはげ
内容(「BOOK」データベースより)
亡くなった母のつぶやきが切なく心に響くハートウォームストーリー。『週刊朝日』などに掲載した84話を収録。
引用 終わり

感想
岡野 雄一氏の父と母についてのエッセイ。
笑えて、泣ける。
氏が、戦争、介護などについて、泣き笑いの内容の漫画を淡々と描くエッセイ。
氏の独特の世界観が、すごい。