貴和子のふともも 未亡人叔母・三十一歳 (フランス書院文庫) 牧村 僚 氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E8%B2%B4%E5%92%8C%E5%AD%90%E3%81%AE%E3%81%B5%E3%81%A8%E3%82%82%E3%82%82-%E6%9C%AA%E4%BA%A1%E4%BA%BA%E5%8F%94%E6%AF%8D%E3%83%BB%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%80%E6%AD%B3-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E6%9B%B8%E9%99%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%89%A7%E6%9D%91-%E5%83%9A-ebook/dp/B0098I52X0/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=b6831f53de70a00e885a56a262d704fc&creativeASIN=B0098I52X0
引用 終わり

目次
プロローグ
第一章 叔母・貴和子のふともも
第二章 衝撃の初体験講座
第三章 美人講師の痴漢願望
第四章 セクシー女子大生の挑発授業
第五章 誘惑カウンセリング
第六章 淫乱若妻を狙え!
第七章 禁断の姉弟相姦プレイ
第八章 熟妻に隠された秘密
第九章 セックスの達人に
第十章 甘美なる相姦志願
第十一章 未亡人叔母に狂う魔性夜
エピローグ

感想
主人公の大学生・明彦氏が、氏の叔母・貴和子氏とセックスをするために、他の十人以上の女性といろいろなセックスをしてセックスの達人になり、最後に氏の叔母・貴和子氏を喜ばせる話。
私は、明彦氏のモテすぎる様子を、とても羨ましく思った。
牧村 僚氏の本作は、鬼頭龍一氏の作品のように乱暴な激しさはないけど、上品なエロスがあると思った。