内容(「キネマ旬報社」データベースより)
ウェス・オーショスキー監督が、ロンドンの3大パンクバンドのひとつに数えられるダムドに迫るドキュメンタリー。商業的な成功とは無縁で今なお現役で活動する彼らの複雑な歴史、メンバーの出入りなど、ダムドのスリリングなヒストリーを紐解く。
内容(「Oricon」データベースより)
ウェス・オーショスキー監督が、長年無視されてきたパンクロックのパイオニア、ダムドに迫ったドキュメンタリー映画。ダムドの歴代メンバーのほか、多くのミュージシャンたちが出演しており、また、バンドの難解な歴史やメンバー間のもめごとなど、ダークサイドな部分までをストレートに伝えた作品。
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感想
私はダムドを知らなかったが、本作を見て興味を持った。
数十年という長い経歴を持つダムドの、いろいろな情報を得られて良い。