映画 ザ・ブルード 怒りのメタファー クローネンバーグ監督 観た

 

感想

ネタバレあり。

怒ると怪物を産んで対象の人を殺す能力をもつ人が悪役の話。

その悪役の、夫と娘がいろいろと怖い経験をする話。

悪役の女性の、準主役である担当の精神科医の人が平静を装って様々な人の口調で話すところなどが大変な仕事そうだった。