スノーピアサー ポン・ジュノ 氏(監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/B00D7VHQYW?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B00D7VHQYW&adid=1RDYVP72GTEDRZHS3VC5

商品の説明
内容紹介
前へ進め。世界を変えろ。
2031年。氷河期を疾走する人類最後の箱舟(スノーピアサー)

2031年、氷河期。人類の存亡と未来をかけたノンストップSFアクション!
17年間疾走し続ける人類最後の箱舟(スノーピアサー)。自由を掴むため人々は立ち上がる―

■ドアを開くたびに襲いかかる新たな敵! 車両ごとに待ち受けるトラップの数々!
密閉空間で繰り広げられる想像を超えたアクションの連続!

■「氷河を疾走する全長500m超の列車が全人類唯一の生存空間」、破天荒な設定にリアリティを吹き込む破格のスケールと映像美!

■『アベンジャーズ』のクリス・エヴァンス主演!
アカデミー賞女優のティルダ・スウィントン&オクタヴィア・スペンサー、更にエド・ハリスジョン・ハートソン・ガンホなどの豪華キャスト共演!

■鬼才ポン・ジュノ監督最新作! 米仏を横断する初のインターナショナル作品で新たなSF映画の金字塔を生み出す!

【ストーリー】
2014年7月1日、人類は突如として絶滅の危機を迎えた。
地球温暖化を食い止めるために散布された冷却物質は地球に氷河期をもたらし、永久機関を持つ列車「スノーピアサー」に乗り込んだ人々だけが生き残りに成功する。
それから17年後の2031年
「スノーピアサー」の乗客は前方車両の富裕層と後方車両の貧困層とに分けられ、
「富裕層によって過酷な支配を受ける貧困層はカーティスをリーダーに、平等な社会を、そして人間の尊厳を取り戻すために革命を起こした―。

【スタッフ】
監督:ポン・ジュノ殺人の追憶』『グエムル-漢江の怪物-』『母なる証明
原作:「LE TRANSPERCENEIGE」ジャン=マルク・ロシェット、ベンジャミン・ルグランド、ジャック・ロブ
脚本:ポン・ジュノ、ケリー・マスターソン/撮影:ホン・ギョンピョ/音楽:マルコ・ベルトラミ

【キャスト】
カーティス:クリス・エヴァンス(土田大)
ナムグン・ミンス:ソン・ガンホ(山路和弘)
メイソン:ティルダ・スウィントン(一城みゆ希)
ターニャ:オクタヴィア・スペンサー(最所美咲)
エドガー:ジェイミー・ベル(岩城泰司)
アンドリュー:ユエン・ブレムナー(金子修)

ヨナ:コ・アソン(丸山有香)
ギリアム:ジョン・ハート(大塚周夫)
ウィルフォード:エド・ハリス(菅生隆之)

【商品仕様】
■DISC 1枚:◎本編DVD

【映像特典】
1-オリジナル版予告
2-日本版予告

※商品のデザイン・仕様等は予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
グエムル-漢江の怪物-』のポン・ジュノ監督が、斬新な設定で描くSF大作。氷河期に突入した2031年の地球を舞台に、生存者を乗せて走り続ける列車・スノーピアサーで形成された階級社会で、自由を掴み取るために闘う人々の姿を描く。

内容(「Oricon」データベースより)
2014年、人類は突如として絶滅の危機を迎えた。地球温暖化を食い止めるために散布された冷却物質は地球に氷河期をもたらし、永久機関を持つ列車「スノーピアサー」に乗り込んだ人々だけが生き残りに成功する。それから17年後。「スノーピアサー」の前・後車両で貧富が二極化し、貧困層は富裕層によって過酷な支配を受けていた…。人類の存亡と未来をかけたノンストップSFアクション!

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。

スノー・ピアサーという電車のなかで、たくさん人が死ぬ話。

様々な国籍の、様々な貧富の階級の人々が殺し合う。

スノーピアサーという、永久機関であり、人間が生き残るためには乗るしかないという電車という設定が、珍しい。