ミライのつくり方2020―2045 僕がVRに賭けるわけ (星海社新書) GOROman(近藤義仁) 氏(著), 西田 宗千佳氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%81%AE%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8A%E6%96%B92020%E2%80%952045-%E5%83%95%E3%81%8CVR%E3%81%AB%E8%B3%AD%E3%81%91%E3%82%8B%E3%82%8F%E3%81%91-%E6%98%9F%E6%B5%B7%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-GOROman-%E8%BF%91%E8%97%A4%E7%BE%A9%E4%BB%81/dp/4065116511/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=92e0d4d167271191af89074cac7416a6&creativeASIN=4065116511
商品の説明
内容紹介
あなたが思っているより、VRはもっとすごい!
今からわずか27年後の2045年には、VRは僕らの常識のはるか先にある――本書ではVRをいち早く日本に伝道し、ITがもたらした数多の変化を予測・的中し続けてきた筆者が、仕事や教育、エンターテインメントから国のあり方まで、僕らの日常にVRがもたらす革命を予言する。著者GOROmanは、世界にVRをもたらしたオキュラスVR創設者パルマー・ラッキーが認めた盟友。 バーチャルキャラクター配信システム「AniCast」を発表し、「東雲めぐ」の技術提供も行う著者がVtuberの未来も語る。

第1章 こうして僕は「GOROman」になった
第2章 日本にVRを!
第3章 すべてを支配する「キモズム」理論
第4章 VRで生活はこう変わる
第5章 VRは社会をこう変える

内容(「BOOK」データベースより)
今からわずか27年後の2045年VRは僕らの常識のはるか先にある―本書ではVRをいち早く日本に伝道し、ITがもたらした数多の変化を予測・的中し続けてきた著者が、仕事や教育、エンターテインメントから国のあり方まで、僕らの日常にVRがもたらす革命を予言する。

著者について


GOROman(近藤義仁)
本名・近藤義仁氏(こんどう・よしひと)
株式会社XVI(エクシヴィ)代表取締役社長。
小学2年でプログラミングを覚え、中学1年からパソコン通信を開始。工業高校を経て、大学を中退してゲームプログラマーに。ソニープレイステーションマイクロソフトXboxなどのタイトル制作に携わる。2010年にエクシヴィを創業。2012年に米オキュラス社のヘッド・マウント・ディスプレーと出会い、VRコンテンツの開発や普及活動を始める。2014年にオキュラス・ジャパン・チームを立ち上げ、オキュラス社の親会社であるフェイスブック日本法人の社員に。現在は同社を退社し、エクシヴィの経営に専念するほか、「GOROman」としても活動。代表作は「Mikulus」「Miku Miku Akushu」など。

西田 宗千佳
1971年福井県生まれ。フリージャーナリスト。
得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、そしてネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。朝日新聞、読売新聞、日本経済新聞アエラ週刊朝日週刊現代週刊東洋経済GetNaviDIME日経トレンディ、 AV Watchi、ASCIIi.jp、マイコミジャーナルなどに寄稿する他、テレビ番組・雑誌などの監修も手がける。
小寺信良氏と共同でメールマガジン「小寺・西田の『金曜ランチビュッフェ』」を毎週金曜発刊。同メルマガは、単品版としてKindleでも金曜夕方以降に配信中。
引用 終わり

感想
近い将来、VRにより、社会がたくさん変わることが分かる。
GOROman氏は、超優秀な履歴、能力の持ち主なのに、なぜか私のようなポンコツに共感させる魅力を持っているので不思議だ。
本書で、バーチャルユーチューバーは未来の職業だと紹介されていたので、私はそれは手軽にできそうなので、興味を持ち挑戦したくなった。