じゃりン子チエ 劇場版 監督 高畑勲氏 観た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E3%81%98%E3%82%83%E3%82%8A%E3%83%B3%E5%AD%90%E3%83%81%E3%82%A8-%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%88-%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E5%8D%83%E5%A4%8F/dp/B072MFSTXJ/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=e71e0eec4bdbb437edf50e3b04ac52b3&creativeASIN=B072MFSTXJ

小学5年生のチエは、父のテツに代わって家業のホルモン焼き屋を、一人できりもりしている。ある日、カタギのお好み焼き屋をはじめた社長が、テツを用心棒に雇ってくれた。せっかく就職したテツだったが、チエが別居中の妻・ヨシ江と会っているのを目撃し……。 ©はるき悦巳/家内工業舎・東宝ユニバーサルミュージック・TMS

引用 終わり

感想
テツ氏のヤクザっぷりがすごくて面白い。
チエ氏は苦労が多くて大変そうだった。
チエ氏は大人になったら、何の職業をやっても成功するような、たくましい人だと思った。
小鉄氏とアントニオ氏一族の、抗争に興奮させられた。