パピヨン 監督 フランクリン・J・シャフナー氏 観た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%94%E3%83%A8%E3%83%B3%EF%BC%88%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B3/dp/B072J8WVH6/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=4b996b77dad93ee780a100a0f286e7c3&creativeASIN=B072J8WVH6
ケチな金庫破りで捕まった男。その男は胸に蝶のイレズミをしていることから“パピヨン(蝶)”と呼ばれていた。 パピヨンは仲間の裏切りに遭い、殺人の罪を着せられた末に、終身刑の判決を受け、南米ギアナの刑務所に送られる。パピヨンは脱獄を決意するが、それには看守を買収した上、ボートや食料を入手するための多額の資金が必要だった。 そこでパピヨンは同じ服役囚のルイ・ドガという男に目を付ける。 ドガ国債偽造で逮捕された男で、今もその凄腕が噂される偽札作りの天才だった。 当初パピヨンドガと取引することで逃亡費用を稼ごうとするが、やがて二人は無二の親友となり、固い友情と奇妙な絆で結ばれてゆく。しかし、あくまでも自由を求めるパピヨンは、13年にも亘って執拗に脱獄を繰り返すのだった…
引用 終わり

感想
パピヨン氏(スティーヴ・マックィーン氏)の脱獄のための執念がすごい。
ドガ氏(ダスティン・ホフマン氏)は弱いけど生き抜いたからすごい。
この映画の舞台の、19世紀前半のフランスの刑務所の規律の厳しさに驚いた。