本 sf小説 デューン 砂の惑星 全4巻 読んだ

 

感想

砂の惑星という厳しい環境で、凄い血統の主人公が活躍する話。

本作だけの独自の用語が多くあるので本作を理解するためにはたくさんの時間が必要だと思った。

映画 ボーはおそれている 観た

 

感想

アリ・アスター監督の現最新作。

ホラーギャグ映画。

約3時間の間、ボー氏が幻覚か非幻覚を経験する様子を観る映画であり、観ている途中で疲れて良く分からなかった。

Netflix ドラマ 寄生獣 ザ・グレイ 全6話 観た

 

感想

寄生獣が主人公の脳を完全に乗っ取ることに失敗し、小説「ジキルとハイド」のハイド氏のように二重人格の強い方の役を働くようになり、主人公を守りながら、人間社会、他の寄生獣と闘う話。

原作漫画の設定を守りながら、なおかつ、原作漫画の設定を尊重して新しい物語を作っていく姿勢、態度が素敵だと思った。

映画 魚からダイオキシン!! 観た

 

感想

内田裕也氏が大暴れする話。

たくさんの有名人が本作に登場しているのでその方達を発見する作業で楽しかった。

映画 ミスミソウ 観た

 

ミスミソウ

ミスミソウ

  • 山田杏奈
Amazon

感想

家族を殺された中学生女子が、殺した同級生達に復讐する話。

創造以上に物理的、心理的にグロかった。

最終的に誰も幸福になってないから悲しくなった。

実写映画 湘南爆走族 観た

 

感想

波打際高校の手芸部部長を務める江口洋助は、湘南界隈で幅を利かせる暴走族・『湘南爆走族』の2代目リーダーでもある。抜群のバイクテクニックとケンカの強さを武器に、仲間たちと出会い、走り、ライバル達と戦う。バイクを通じて友情に、恋に、喧嘩に、その青春を充実させていく。

引用 Wikipedia 湘南爆走族

 

本実写映画は原作漫画内主人公江口洋介氏を本物の江口洋介氏が演じている。

このような素敵な演出を可能なのが実写映画であり、東映の人気を出すためなら何でもやる凄い態度だと思った。