Netflix ドラマ 三体 全8話 観た

 

感想

400年後に地球に来て地球を滅ぼそうとする謎の超知能生命体「三体」に現在の人類がいろいろ嫌がらせをされる話。

400年後の人類を救うために現在最高の知識で三体に対抗しようとする主演科学者達の前向きな態度が素敵だ。

ドラマ 不適切にもほどがある 全10話 観た

 

感想

主人公の阿部サダヲ氏が日本の2024年と1986年を何度もタイムスリップして社会の違いを教えてくれる話。

本作の教訓は日本の2024年と1986年のどちらも問題はあるから寛容になることが大切だと思った。

映画 オッペンハイマー 観た

 

感想

クリストファー・ノーラン監督。

20世紀前半各国がww2で勝つため各国の優秀な物理学者を集めて各国が原爆作りを競った話。

本作ではアメリカの原爆作りを率いた理論物理学オッペンハイマー氏の青年期、中年期を描く。

当時の科学会のスーパースターがたくさん出てきて良い。

オッペンハイマー氏の科学的としての面だけでなく、政治活動家、思想活動家、原爆への倫理観などいろいろ描かれていて興味深い。

ドラマ すじぼり 全10話 観た

 

感想

普通の大学生がヤクザになる話。

「日本統一」シリーズの主演登場人物が登場して主人公にアドバイスをするという豪華な仕掛けがある。

ホラーアクション監督の小林勇貴氏、鳴瀬聖人氏、阪元裕吾氏、西村喜廣氏がそれぞれ監督を務める回があるがそれぞれ個性的な特徴が表現されていたのでそれぞれの監督の独創的な演出を楽しめて良い。

映画 黄龍の村 観た

 

黄龍の村

黄龍の村

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感想

阪元裕吾監督作品。

謎の人喰い村に行ってしまった若者達の不幸な話。

物語が波瀾万丈な時に伊能昌幸氏演じる登場人物が出てくると安心出来ると思った。

映画 ある用務員 観た

 

感想

阪元裕吾監督作品。

ある高校のある用務員が実は凄い殺し屋で様々な殺し屋と殺し合う話。

本作は監督の様々な作品の様々な殺し屋がスターシステムのように出ていた。

・ハングマンズ・ノット

・ベイビーわるきゅーれ

最強殺し屋伝説国岡

などの主演の殺し屋が出ていることを認識出来た。

たくさんの作品を持っている監督はこのような視聴者を楽しませる方法があるので凄いと思った。

映画 ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー 観た

 

感想

阪元裕吾監督作品。

敵役の殺し屋兄弟が普通の若者らしく恋愛達成のために一生懸命なところなどを描かれているので、最終的に敵役の方々が悲惨な結末になることが仕方ないことだが悲しかった。