ドラマ 不適切にもほどがある 全10話 観た

 

感想

主人公の阿部サダヲ氏が日本の2024年と1986年を何度もタイムスリップして社会の違いを教えてくれる話。

本作の教訓は日本の2024年と1986年のどちらも問題はあるから寛容になることが大切だと思った。