自分に勝て!わが性格改造論 大山 倍達 氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4062039559?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4062039559&adid=1J9JCNQJWNPZ7QRT526S&

商品の説明
内容紹介
「人生の勝者」となるために
1人でも多くのわが愛する若者が、己の性格に目ざめ、改造して、堂々と生きるために、本書を何らかのヒントとしていただきたい。

この書のタイトルを“性格改造”という言葉を用いたのはほかでもない。たとえ「志」を抱き、「努力精進」を心がけても、外因的な難局もある。これを克服するには、その時の局面に対して、自己を改造することである。そして、その自己改造の一助となればと思いこの書を著した。

内容(「BOOK」データベースより)
一人でも多くのわが愛する若者が、己の性格に目ざめ、改造して、堂々と生きるために、本書を何らかのヒントとしていただきたい。

著者について
大正12年、東京生まれ。9歳の頃から拳法を学び、昭和22年、全日本空手道選手権大会で優勝。以後国の内外で空手の第一人者として活躍を続け、現在、世界127ヵ国に公認支部道場を持ち、総門弟数1000万人を超える、極真会館館長。1994年4月、死去。
著者は『わが空手革命』『わが空手五輪書』『強くなれ!わが肉体改造論』(以上講談社)、『空手極限の世界』(朝日出版社)、『昭和五輪書』(PHP、全5巻)、ほか多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大山/倍達
1923年東京生まれ。ソウルの小学校時代に中国拳法を学ぶ。47年、全日本空手道選手権で優勝。52年から全世界に遠征し「ゴッド・ハンド」の名を世界に広める。64年、国際空手道連盟極真会館を設立、総裁に就任。94年、肺ガンのため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

引用 終わり

だいたいの目次
・はじめにー「人生の勝者」となる三条件
・1章 わが青春再出発法
・2章 わが自己実現
・3章 わがストレス逆利用法
・4章 わが日常的心身活法
・5章 わが能力開発性格改善法

感想
大山倍達氏の、考え方を知ることができることの本。
精力善用論を本書で知り、私はオナ禁をしようと思った。
極真空手をやりたくなった。