漫画 ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 現最新刊24巻まで 読んだ

 

感想

日本と異世界がゲートでつながり、自衛隊が両地を行き来して争いごとを収めようとする話。

現実の政治家を参考にした登場人物が数多く出てくるので作品の現実感が増して面白い。

このような異世界系の作品は異世界の魅力的な設定作りを前提として、上手く現実世界の臨場感のある内容を入れていく必要があるので、製作が大変だろうと推察した。

漫画 3月のライオン 現最新巻17巻まで 読んだ

 

感想

高校生将棋棋士が様々な人間関係で様々な経験をしながら成長していく話。

様々な人間が何かを取り戻していく優しい物語だ。

漫画 スティールボールランsteel ball run ジョジョ7部 全24巻 読んだ

 

感想

ラスボス大統領のスタンドd4cいともたやすく行われるえげつない行為」が強すぎてズルいと思った。

映画 グリーンバレット 最強殺し屋伝説国岡[合宿編]観た

 

感想

阪元裕吾監督。

最強の殺し屋国岡氏が新しい様々な事情のある殺し屋を育てる話。

新人の殺し屋がそれぞれ人間的に個性的で機械的でなくて面白かった。

映画 最強殺し屋伝説国岡 観た

 

感想

阪元裕吾監督作品。

殺し屋の日常を撮ったという設定のモキュメンタリー作品。

本作の主人公の殺し屋国岡氏は殺しの技術は特化しているけど身近にいそうな普通の若者の性格をしていて親近感を持てる。

映画 ぱん。、べー。 観た

 

感想

阪元裕吾監督作品。

同監督は「べー。」で学生残酷映画祭のグランプリを受賞している。内容は殺人趣味のカップルの話というどぎついものだが主人公カップルの女性がベー。とするたびに可愛く思ってしまうので私は監督の演出の魅力は凄いと思った。

映画 スロータージャップ 観た

 

感想

阪元裕吾監督作品。

人間を美味しく食べることに研究熱心な犯罪者を主人公とした話。

この主人公が人肉を得るための行動が悪質過ぎて、ここまで表現して良いのだろうかと現在日本での表現の自由の越えてはいけないラインのありかを知りたくなった。