感想
阪元裕吾監督作品。
凄い勢いである家族が殺し合う話。
登場人物達が倫理を無視した行動を徹底的にするので倫理や常識や正義などを考え直すきっかけを与えられたと思った。
感想
漫画喫茶のアニメ化作品コーナーにあったので読んだ。
全員が魔法使いという世界で、魔法が使えない主人公が筋肉で成功していく話。
主人公が筋肉と変な発想で厳しい場面をなんとかしてくれるので気楽に面白く読めた。
感想
同じ大量殺人事件に関して、2部構成で復讐される人と復讐する人のそれぞれの視点から同大量殺人事件を描いた話。
私は観てて一部は復讐される人を応援し二部は復讐する人を応援したので、本作から得る教訓はある事件に対しての評価する人間の評価は偏る危険性があるので注意が必要だと思った。