映画 スロータージャップ 観た

 

感想

阪元裕吾監督作品。

人間を美味しく食べることに研究熱心な犯罪者を主人公とした話。

この主人公が人肉を得るための行動が悪質過ぎて、ここまで表現して良いのだろうかと現在日本での表現の自由の越えてはいけないラインのありかを知りたくなった。