本 死んだら無になる 西村亨氏著 読んだ

 

感想

更年期障害になった主人公男性が怒りで誰かを殺す前に、座禅で悟りを得ようとして失敗する話。

著者氏の真面目な性格と丁寧な文体で上記の話をするからとても面白い。

主人公が発明した、人工的に欲望に制限を設け、かつ、毎日何かしら別のイベントを設け、生活に喜びを与える“砂漠の水理論”を、私の生活に取り入れようと思った。