ドラマ ツイン・ピークス 全30話、ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ 全18話、ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最後の7日間 デイヴィッド・リンチ氏監督 観た

 

感想

ツイン・ピークスという架空の町で起きる様々な怪事件を捜査する捜査官を主人公とした話。

途中からホラーファンタジーのような悪魔的存在が出てくる。

本シリーズだけだと話が終わってなかった。

全体的に不思議な演出が凄い。

 

感想

全作から25年後の話。

主人公のクーパー氏が二人に分裂してそれぞれの話を見ていく形式。

話の意味が分からない。

プロット、脚本を行き当たりばったりで作ったのではないか?

設定のプロット、脚本を言語化したものを読みたい。

本シリーズでも話は終わっていない。

 

感想

1990年代版ツインピークスの始めに死体で発見されたローラ・パーマー氏の死ぬまでの話。1990年代のアメリカの高校生の雰囲気が分かる。

本作は1990年代のツインピークス全30話を観てれば、だいたいの話の前提を知っているので、話のだいたいの内容は分かった。

私がツインピークス作品全体を通して分からないことは本作のファンタジー、オカルト要素だと分かった。