映画 ドッグヴィル 観た

 

感想

ラース・フォン・トリアー監督作品。観る人々を暗い気持ちにさせる映画が多いと思う。

どこかから逃げて来た女性をドッグヴィルという人里離れた村の人々がかくまうが、村の人々がだんだんと乱暴になっていく話。

映画なのになぜか舞台演劇のように広いセットの上にチョークで書かれた村の様々な建物で物語が進むので斬新だった。