∀ガンダム I 地球光& II 月光蝶 富野由悠季氏 (監督)  観た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/gp/product/B004TJE3BK?ie=UTF8
◎内容◎
はるか遠い未来──
月の民“ムーンレィス”の少年ロラン・セアックは、友人たちとモビルスーツ“フラット”で地球のアメリア大陸に降り立った。
ロランはそこで産業革命の活気あふれる地球のひとびとに出会った。だが、月の軍隊“ディアナ・カウンター”は地球帰還作戦を
強行し、地球の自警軍“ミリシャ”とのあいだで戦争を起こしてしまった。そして神像の中から出現した白く巨大な機械人形は、ロ
ランを乗せたままライフルで自動的に応戦した。それは“黒歴史”の遺産“∀(ターンエー)ガンダム”の復活だった!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
∀ガンダム』全50話を再構成した劇場版2部作を収録。フィルムスキャン方式で全編HDリマスター化。総監督・原作は「ガンダム」シリーズ生みの親・富野由悠季。特典に解説書、縮刷版劇場パンフレット、生フィルムコマほかを封入。
引用 終わり

感想
∀ガンダムを初めて見た。
ガンダムのデザインが、伝統的なものでないので違和感があったが、慣れればカッコ良かった。
本作は富野由悠季氏が自分が作ったガンダムの世界観のまとめとしてつくった作品。
氏は自分の過去のガンダム作品を本作で黒歴史として扱っている。
氏は、過去の成功に満足せず、新しい兆戦をしているのですごい。