行動経済学まんが ヘンテコノミクス 佐藤 雅彦氏 (著), 菅 俊一氏 (著), 高橋 秀明氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E8%A1%8C%E5%8B%95%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C-%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B3%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9-%E4%BD%90%E8%97%A4-%E9%9B%85%E5%BD%A6/dp/4838729723/ref=as_sl_pc_qf_sp_asin_til?tag=kumakatsu-22&linkCode=w00&linkId=9cd8688d7b2e84aee854a9c877d02343&creativeASIN=4838729723
全23話の「行動経済学まんが」に加え、
書き下ろしコラム「発見! こんなところにヘンテコノミクス」、
ユニークなビジネス用語解説マンガ「ヘンテコミック」など
愉快痛快でためになるページが次から次へと連続登場!
発見と驚きがクセになる「行動経済学」の決定版。
読むと、新しいあなたがそこにいます。

ここには、本当の経済学がある!
内容(「BOOK」データベースより)
人は、なぜそれを買うのか。安いから、質がいいから。そんなまっとうな理由だけで、人は行動しない。そこには、より人間的で、深い原理が横たわっている。この本には、その原理が描かれている。漫画という娯楽の形を借りながら。
引用 終わり

感想
行動経済学のネタを使ったギャグ漫画の短編集。
笑えるし、行動経済学の勉強になるし良い。
自分も、この漫画の登場人物と同じような行動をしているので親近感を感じ、それが行動経済学の概念で説明されているので、行動経済学はすごいと思った。