激マン! コミック 1-6巻セット (ニチブンコミックス) コミック 永井 豪氏 (著) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/%E6%BF%80%E3%83%9E%E3%83%B3-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF-1-6%E5%B7%BB%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%96%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E6%B0%B8%E4%BA%95/dp/B00P7G5LYM?ie=UTF8&adid=1GGEFM0ZCZNHHJKX4YYC&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B00P7G5LYM&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

引用 終わり

感想
1970年くらいのデビルマンを描いていたころの永井豪氏を、永井豪氏が自分で漫画化した話。

氏にとって、デビルマンは、自分の他の人気漫画の連載を数種類終わらせても描きたいくらい
、思い入れのある特別な作品であるということを分かった。

あと、氏のデビルマンへの解説により、同作品は戦後日本が再び戦争を始めることの比喩である、ということを分かった。