柳生十兵衛 死す コミック 完結セット 石川 賢氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/%E6%9F%B3%E7%94%9F%E5%8D%81%E5%85%B5%E8%A1%9B-%E6%AD%BB%E3%81%99-%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%85%A83%E5%B7%BB%E5%AE%8C%E7%B5%90%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88-SP%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B00BXVZQDG?ie=UTF8&redirect=true

引用 終わり

感想
柳生十兵衛氏が、別次元の江戸時代に行って、殺しまくる話。
十兵衛氏の、銃と日本刀が合体している武器が、格好良い。
汚穢衆のウマナミ氏が、汚い技をたくさん使うのが面白かった。
剣鬼ラマ仏という、駅弁の体位で女性を盾にしながら戦う剣法を使う男が、面白かった。
宮本武蔵氏が、機械化して強いのが格好良い。