姉の黒下着・叔母の濡下着 (フランス書院文庫) 鬼頭 龍一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B009KHWMEQ?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B009KHWMEQ&adid=0KV9461HYB2FRCQ6JFDA&
引用 終わり

目次
第一章 私の匂い、じかに嗅いでみたい?
第二章 脱いだばかりのパンティをあげるわ!
第三章 私の××よりパンティがすきなの?
第四章 叔母さんの××にキスしてもいいですか?
第五章 私と叔母さん、どっちが淫ら?
第六章 叔母さんのアヌスに入れたい!
第七章 ママが手でしごいてあげようか?
第八章 叔母さんはアヌスまで美味しいよ!
第九章 姉さんと姦れるなら叔母さんとはしない!!
第十章 叔母さん、息子に挿入させてやるんだ!
第十一章 前も後ろも姉さんが一番いい!!

感想
私がいままで読んだ鬼頭龍一氏の作品の特徴は、
・母、叔母、姉などの、主人公より年上の人がヒロインであること
・緊縛プレイがある。コブ縄が高い確率で出てくる
・アヌスプレイが高い確率である
・男性主人公は密かに男性友人を誘って、驚くヒロインと3p以上をする
・聖水プレイがある