ディストラクション・ベイビーズ 真利子哲也氏 (監督)  見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B01KJ38DME?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B01KJ38DME&adid=0Y33JMQRV3D6SD0FV0XD&
【ストーリー】
愛媛県松山市西部の小さな港町。海沿いの造船所のプレハブ小屋に、ふたりきりで暮らす芦原泰良(柳楽優弥)と弟の翔太(村上虹郎)。日々、喧嘩に明け暮れていた泰良は、ある日を境に町から姿を消す―。
それからしばらく経ち、松山の中心街。強そうな相手を見つけては喧嘩を仕掛け、逆に打ちのめされても食い下がる泰良の姿があった。街の中で野獣のように生きる泰良に興味を持った高校生・北原裕也(菅田将暉)。彼は「あんた・・・すげえな! オレとおもしろいことしようや」と泰良に声をかける。こうしてふたりの危険な遊びが始まった。
やがて車を強奪したふたりは、そこに乗り合わせていたキャバクラで働く少女・那奈(小松菜奈)をむりやり後部座席に押し込み、松山市外へと向かう。彼らの暴力と血にまみれた凶行はインターネットで瞬く間に拡散し、ついには警察も動き出す。

引用 終わり

感想
芦原泰良氏が、ハロウィンのマイケル氏のように、無差別で不死身で不気味でしつこくて強くて怖い。