暇なマンガ家が「マンガの描き方本」を読んで考えた「俺がベストセラーを出せない理由」 上野 顕太郎氏 (著)  読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B016O5CRWS?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B016O5CRWS&adid=0K36Y3NA5ARMK8PEG4QQ&

商品の説明
内容紹介
みなもと太郎とり・みき両氏推薦!!
マンガの構造やマンガ家それぞれの流儀を愛してやまないマンガ家の上野顕太郎が、めくるめく「マンガの描き方本」の世界へあなたを誘う!!


内容(「BOOK」データベースより)
「マンガの描き方本」を収集することをライフワークとするマンガ家・上野顕太郎が、戦前から現在に至るまで刊行された「マンガの描き方本」250冊をベースに、「マンガの描き方本」の変遷を俯瞰する!上野顕太郎所有の希少な「マンガの描き方本」をカラーにて一挙公開!!巻末には、みなもと太郎×上野顕太郎の15000字対談も収録!!

引用 終わり

だいたいの目次
第一章 レジェンドの章
第二章 テクニックの章
第三章 センスの章
対談  上野 顕太郎と米村昌幸、みなもと太郎
上野顕太朗氏の所有の「マンガの描き方本」一覧

感想
上野顕太朗氏の所有の「マンガの描き方本」の数が、300冊くらいあって、多すぎて笑える。
氏のギャグマンガの面白さは、このような膨大な知識を前提として作られていると思うと、簡単には真似できないと思った。