杉浦茂の摩訶不思議世界 へんなの… 単行本 – 2009/3/1 中野 晴行 (編集) 読んだ

概要
引用http://www.amazon.co.jp/dp/479496742X?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=479496742X&adid=0V6Y01GYP3V5Z1RBPV54

商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
昭和20年代後半から30年代前半にかけて、日本中をあたたかな笑いで包んだ「奇跡の5年間」の作品を中心に、“冒険と奇想の漫画家・杉浦茂”の魅力を網羅した、楽しくて面白いバラエテヰブツクだ。杉浦愛溢れるみなもと太郎の解説や、宮崎駿サエキけんぞうのインタビユウなど読みどころもいつぱい。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中野/晴行
1954年生まれ。ノンフィクション・ライター、編集者。『マンガ産業論』(筑摩書房日本出版学会奨励賞、日本児童文学学会奨励賞)、『謎のマンガ家・酒井七馬伝―「新宝島」伝説の光と影』(筑摩書房日本漫画家協会特別賞)のほか、『球団消滅―幻の優勝チーム・ロビンスと田村駒治郎』など、さまざまなジャンルの文章を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

引用 終わり

感想

だいたいの目次
杉浦茂氏のいろいろな漫画
・氏に対して尊敬するいろいろな人々が氏を褒める文章
・氏の人生の歴史についてのまとめ

杉浦茂氏の作品が面白かったので氏の作品を、もっと読みたくなった。