沙織・恥虐の特別講義 (フランス書院文庫) 綺羅 光 氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B009KHVUYO?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B009KHVUYO&adid=0D8CPWM96PRKACMRYJ6W&
商品の説明

内容（「BOOK」データベースより）

教授、学生のペットと化した美人助教授、沙織を待っていた新たな肉の試練。綺羅光の凌辱筆致が冴えわたる。助教授・沙織シリーズ、第2弾。

引用　終わり

感想
ハーバード大学卒業の美人大学教授・沙織氏が、マゾ奴隷になる話。
ハーバード大学卒業の美人大学教授という高い知能の人が、マゾ奴隷という設定がエロくて良い。

さらに、綺羅 光氏の、エロい場面で表現される過激で勢いのある変な喩えが笑えて良い。

続編の、沙織・恥獄の研究室 (フランス書院文庫) も読みたい。