神経政治学―人類変異の社会生物学 ティモシー・リアリー氏 (著), ロバート・アントン・ウィルソン氏 (著), ジョージ・A・クープマン氏 (著), 山形 浩生氏 (翻訳)  読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/484570322X?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=484570322X&adid=0CFH12WVHKD4RVETSNZH&

商品の説明


ティモシー・リアリーのプロフィール> ハーバード大学の臨床心理学者から始まり、東洋密教の半信者・幻覚剤常習者、脱走者・囚人・俳優・作家・ソフトウェアデザイナー、サイバネティックスの唱道者と、様々な肩書きを持つ。反体制、意識・思想の自由を説き、60年代に派生したサイケデリックカルチャーのイコンとして多くの人々に支持されている。1996年5月31日逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 『死をデザインする』より

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感想
だいたいの目次
・地球政治の黄昏
・地球外政治の夜明け

ティモシー・リアリー氏の世界観は、私の常識を超えていて驚くことが多くて面白い。