苦しんで覚えるC言語 MMGames氏 (著)  読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4798030147?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4798030147&adid=10PGKGK6WJ0BJTN4S95E&

商品の説明


内容(「BOOK」データベースより)

いつの時代も基本はC言語。ネットで人気のC講座を書籍化。

引用 終わり

だいたいの目次
・0章 コンピュータとは何か?
・1章 世界最小のプログラム
・2章 プログラムの書き方
・3章 画面への表示
・4章 数値の表示と計算
・5章 数値の記憶と計算
・6章 キーボードからの入力
・7章 比較と判断
・8章 場合分け処理を行う
・9章 回数が決まっている繰り返し
・10章 回数が分からない繰り返し
・11章 関数の作り方
・12章 変数の寿命
・13章 複数の変数を一括して扱う
・14章 文字列を扱う方法
・15章 ポインタ変数の仕組み
・16章 複数の型をまとめる
・17章 ファイルの取り扱い
・18章 マクロ機能
・19章 動的配列
・20章 複数のソースファイル
・21章 キーボード入力
・Addendum

感想
引用苦しんで覚えるC言語 - 苦しんで覚えるC言語と、関連している。
本でも、ネットでも勉強できて良い。
しつこいくらい細かい解説が、分かりやすくて良い。
C言語も、完璧でなく問題がある言語であることがわかった。
ポインタは、難しく考えず、ショートカット機能と考えればよいという解説部分が、勇気づけられた。
本書、本書の関連サイトを参考に、基本情報処理技術試験のC言語対策をしたい。