入門 Python 3 Bill Lubanovic氏 (著), 斎藤 康毅 氏 (監修), 長尾 高弘 氏 (翻訳) 使う

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4873117380?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4873117380&adid=0GRJS4K003479N00HBYA&

商品の説明
内容紹介
Pythonが誕生して四半世紀。データサイエンスやウェブ開発、セキュリティなどさまざまな分野でPythonの人気が急上昇中です。
プログラミング教育の現場でもCに代わってPythonの採用が増えてきています。
本書は、プログラミングが初めてという人を対象に書かれた、Pythonの入門書です。
前提とする知識は特にありません。
プログラミングおよびPythonの基礎からウェブ、データベース、ネットワーク、並行処理といった応用まで、Pythonプログラミングをわかりやすく丁寧に説明します。

引用 終わり

だいたいの目次
1章 Pyの味
2章 Pyの成分:数値、文字列、変数
3章 Pyの具:リスト、タプル、辞書、集合
4章 Pyの皮:コード構造
5章 Pyの化粧箱:モジュール、パッケージ、プログラム
6章 オブジェクトとクラス
7章 プロのようにデータを操る
8章 データの行き先
9章 ウェブを解きほぐす
10章 システム
11章 並行処理とネットワーク
12章 パイソ二スタになろう
付録 A Pyアート
付録 B ビジネス現場のPy
付録 C 科学におけるPy
付録 D Python 3のインストール
付録 E 復讐課題の解答
付録 F 早見表

感想
Python3に特化した本。
これからは、Python2の開発がされなくなるから、私は本書でPython3を覚える。