X-MEN:アポカリプス ブライアン・シンガー氏 (監督) 見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B019FGVDXC?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B019FGVDXC&adid=0V2CMHXAPTYE40WJ0571&

<ストーリー>
紀元前3600年のエジプト。「アポカリプス」として君臨する、人類史上初のミュータント、エン・サバ・ヌールが、ピラミッドで新たなミュータントの肉体へ転移しようとしていた。しかし、反乱が起こりピラミッドは崩壊。アポカリプスは瓦礫の下で永い眠りにつく――。
1983年。アポカリプスは目を覚まし、核兵器まで製造し堕落した人類に怒りを募らせる。マグニートーら4人のミュータント“黙示録の四騎士"を集めたアポカリプスは、強力なパワーで各国から核兵器を葬り、世界を滅ぼし再構築し始める。不穏な動きを察知したプロフェッサーも、その能力を狙ったアポカリプスに捕らわれてしまう。最古最強の“神"アポカリプスを止める為には、X-MEN全員の力を集結させなければならない。ミスティークを中心に若いミュータントたちは、かつてない戦いに挑むことになった。

引用 終わり

感想
アポカリプスの、エン・サバ・ヌール氏が強い。