ロデリック:(または若き機械の教育) (ストレンジ・フィクション) ジョン・スラデック氏 (著), 柳下 毅一郎 氏(翻訳) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4309630057?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4309630057&adid=03SS6ZJMEMHE0EHA8JDY&

商品の説明
内容紹介
捨てられてしまった幼いロボット「ロデリック」の冒険を描く、スラップスティックなコミック・ノベル! 20世紀最後の天才作家スラデックが遺した、究極のロボットSFがついに邦訳。

内容(「BOOK」データベースより)
不世出の天才にして究極の異色作家スラデックが遺した、ロボットSF最高傑作がついに邦訳。ロボットとは何なのか?ロボットと人間の差はどこにあるのか―?ときに深淵に、ほとんど無節操に、スラップスティック全開で繰り広げられる、究極のロボット・コミック・ノベル!

引用 終わり

感想
馬鹿なロボット・ロデリック氏が、いろいろ人間社会で苦労する話。
ロボットの視点から、世の中を見ると世の中がおかしく見えると思った。