ブレイブ ワン ニール・ジョーダン氏 (監督) 見た

概要
引用http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0011Z7ESY?adid=03FAS0J9WMWD08M2KQ5E&camp=243&creative=1615&creativeASIN=B0011Z7ESY&linkCode=as1&tag=kumakatsu-22

商品の説明
内容紹介
今までにないジョディ・フォスターが魅せる、衝撃のサスペンス・アクション!-Karen Durbin, ELLE
許せますか、彼女の”選択”
特典映像:メイキング~ニューヨークの闇を歩く~
未公開シーン集

Amazonレビュー
愛する人が殺されたことで、主人公が復讐の鬼と化す物語は、映画でも数多く語られてきたが、本作の場合、主人公のエリカが、恐怖心から復讐者へと変わっていく過程が生々しい。NYのセントラルパークで暴漢に襲われ、婚約者が死亡。自らも重傷を負ったエリカが、護身用として不法に銃を携帯し、犯罪の現場に居合わせたときに犯人を撃ってしまう。映画が進むにつれ、エリカは孤高の英雄としてのアイデンティティーを見出すことになるのだ。
 このエリカ役は、下手をすると、まったく共感を呼ばないキャラクターだが、ジョディ・フォスターが演じたことで、観る者を惹きつけるパワーを持ち得た。エリカはラジオのパーソナリティという役どころ。自ら殺人を犯しながらも番組を続けるとき、その複雑な思いが込もったジョディの“声の演技”がすばらしい。ただジョディの演技をもってしても、エリカと、事件を追う刑事の絆が導くクライマックスは、賛否両論だろう。しかし、この前後、「神の目線」となる演出や、NYをどこか異国風にとらえた映像に、アイルランド出身のニール・ジョーダン監督らしい個性が光っている。(斉藤博昭)

内容(「Oricon」データベースより)
結婚を間近に控えたラジオ・パーソナリティのエリカは、ある日暴漢にフィアンセを殺され、エリカ自身も命を落としかける。体の傷は癒えても、心の傷が癒えることはなく、護衛のために銃を手にしたエリカは、一線を越えた時、もう一人の自分に目覚めてしまう…。ジョディ・フォスターが新境地を魅せた傑作サスペンス・アクション。

引用 終わり

感想
午後のロードショーで見た。

エリカ氏(ジョディ・フォスター氏)のキャラクターがすごい。
・美人
ラジオパーソナリティーの仕事
・暴漢にフィアンセを殺され、エリカ自身も命を落としかける。
・体の傷は癒えても、心の傷が癒えることはない。
・護衛のために銃を手にしたエリカ氏は、一線を越えた時、もう一人の自分に目覚めてしまう。人を殺しまくるようになる。