映画 12人の怒れる男 観た

 

感想

シドニー・ルメット監督作品。

狭い部屋である殺人事件の陪審員の12人のおじさんが約90分間話をするだけの映画。

特にアクションなどないけど面白い。

たぶん製作費に比べて収入がとても儲かっただろうから作った人々は賢いと思った。