2022-07-18 映画 呪詛 観た 日記 映画 ホラー 宗教 キャラクター 宝探し部 vol.1: 呪いと悪意の創刊号 特集『呪詛』 作者:オタカラクン Amazon 感想 台湾のnetflix映画。 台湾版エクソシストのような話。 ネタバレになりますが、観ている間呪いの言葉をたくさん聴かされる。1990年代の日本で流行った不幸の手紙や映画「リング」のオチと同じで怖い。 脚本は時系列がごちゃごちゃで全部見終わるとなるほどと思う系の複雑な話なので私はたぶんあまり理解出来てないがなんとなく怖いという感情を持たされた。