格闘士ローマの星 全巻 ふくしま政美氏、梶原一騎氏 著 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/gp/product/B074CGZ4Y4/?ie=UTF8&creativeASIN=B0734JKB53&linkCode=w00&linkId=d13e61db16e92ad6300a55efb53b50c4&ref_=as_sl_pc_qf_sp_asin_til&tag=kumakatsu-22
第1巻の内容紹介: 西暦63年、冷酷非道な皇帝・ネロに支配されたローマ帝国で市民が熱狂していたもの…それがコロッセオで連日行われる格闘士たちの生死を賭けた闘いであった。市民に人気で心優しき格闘士・アリオンは、その人気に嫉妬するネロの策略により愛するライザを失い、冷酷な悪役格闘士のレッテルを貼られてしまった…。
引用 終わり

感想
残酷格闘漫画。
悪役のネロ氏がとことん悪い。
主人公のアリオン氏がとことん可哀そう。
最高の原作者と、最高の劇画漫画家の共著で、最高に面白い。