おじいちゃんはデブゴン  サモ・ハン 氏(出演, 監督) 見た

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/B074171451?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=B074171451&adid=1JZGNWHVJKX06GPSYSDC&

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
サモ・ハンが20年ぶりに監督し主演も務めたカンフーアクション。拳法の達人・ディンは認知症の初期症状に悩まされていた。しかし、彼が唯一心を許す隣家の少女・チュンファに危険が迫った時、ディンの必殺拳が炸裂する。

内容(「Oricon」データベースより)
人民解放軍で要人警護を担当していたディンは、ロシア国境に近い田舎町で隠居生活を送っていた。彼は認知症の初期症状に悩みながらも、日々平穏に暮らしていたが、ある日、中国とロシアの犯罪組織の抗争に巻き込まれ、孫のように可愛がっていた隣人の少女チュンファに危険が及んだとき、眠っていたディンの闘争本能が目を覚ますのだった…。

引用 終わり

感想
認知症の高齢者だけど格闘技の達人であるディン氏が、活躍する話。
サモ・ハンキンポー氏は、70才くらいなのに動きが素早くてすごい。
脚本は、ディン氏が独りで、少女のために、マフィアに闘いを挑むというもので、最高に熱い展開で興奮した。
ディン氏の格闘術の残酷さの表現が、大迫力で良かった。