新版 女興行師 吉本せい: 浪花演藝史譚  矢野 誠一氏 (著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4480434712?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4480434712&adid=0AYFQZE9PH6BB0GEGN7C&

商品の説明
内容紹介
大正以降、大阪演芸界を席巻した名プロデューサーにして吉本興業創立者NHK朝ドラ『わろてんか』のモデルとなった吉本せいの生涯を描く。

内容(「BOOK」データベースより)
大正時代大阪演芸界を席捲した“吉本興業部”―現在の吉本興業の土台を作り上げた希代の名プロデューサー吉本せい。夫との死別後、弟たちと力をあわせて社業を盛り立てた六〇年の生涯を辿りつつ、桂春団治エンタツアチャコら藝人たちの藝と生き方、「落語から漫才へ」と動く関西演藝の激動期を鮮やかに描く。NHK連続テレビ小説わろてんか』主人公のモデルになった女社長の一代記。

引用 終わり

目次
序章 家庭
一 第二文藝館
二 桂春團治安来節
三 万歳と小市民
四 エンタツアチャコ
五 落語との訣別
六 崩壊
終章 南区心斎橋筋二丁目
あとがき 
『女興行師 吉本せい』余滴 文庫版あとがきに代えて
ちくま文庫新版あとがき

感想
NHK連続テレビ小説わろてんか』主人公のモデルになった女社長の吉本せい氏に興味を持って、本書を読んだ。
氏は、19世紀後半から20世紀前半にかけて活躍したことを分かった。
氏が、現在の日本のお笑いのジャンルの最も強い吉本興業を作った様子が分かった。
氏が、19世紀後半までの落語に対抗するように、漫才の文化をつくったことを分かった。