概要
引用映画『LOGAN/ローガン』オフィシャルサイト| 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
引用 終わり
感想
プロフェッサーX氏が、アルツハイマー病になって、超能力で人殺しをしそうになるところはギャグで面白かった。
ミュータントも、高齢になると無敵でないから悲しくなった。
ローガン氏(ウルヴァリン)(ヒュー・ジャックマン氏)が、ヒーリング能力が無くなって、アル中になって、プロフェッサーX氏と謎の少女を養う様子から、悲しい男のカッコ良さを発見した。
敵役のウルヴァリンの能力を持つ人造人間は、特にキャラクターの特徴が無く暴れて殺されるだけだったので、可哀そうだった。