洋館の母娘 蜜肌のW報酬 (リアルドリーム文庫) Kindle版 天草白氏 (著), 清兵衛氏 (イラスト)  読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/W-ebook/dp/B0183FI5F0/ref=tmm_kin_title_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=

母の肉感的な熟肌
娘の瑞々しい美体

古風な洋館で待つのはめくるめく淫靡な艶体験!
家庭教師として訪れた邸宅に住む美貌の母娘は、
カップのグラマラス体形に妖艶な雰囲気を纏う美母と、
スリムなモデル体形の勝ち気な美少女。

「まあずいぶんご立派なもの。こういう報酬はお嫌かしら?」

熟肌を堪能していると、娘も瑞々しい柔肌で誘惑してきて――

日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル!

<登場人物>
●田島 康平
(たじま こうへい)
大学一年生の童貞。
教師になることを目指している純朴な青年。
友人から紹介されて桐原家で住み込みの家庭教師を始める。

●桐原 佳織
(きりはら かおり)
上品な容姿ながら、白い肌、豊かな乳房により妖艶な雰囲気を纏う三十代後半の美女。
年齢よりも若々しく見える社長夫人。
夫が多忙のため身も心も寂しさを感じている。

●桐原 沙良
(きりはら さら)
佳織の一人娘の高校三年生。
高飛車で生意気な性格ながら根は素直。
美しい艶に彩られた長い黒髪、切れ長の黒瞳の怜悧な美貌。
モデル顔負けのスレンダーな肢体を持つ。

<目次>
第1章 洋館の貴婦人 報酬は熟れた女体
第2章 秘密の花園 禁断の野外姦
第3章 深窓の令嬢 勝気な初体験
第4章 背徳の書斎 被虐の目覚め
第5章 開かずの間 妖美なW調教
第6章 洋館の母娘 蕩ける3P
エピローグ これからも母娘は僕の恋人

引用 終わり

感想
童貞の家庭教師の大学生の田島 康平氏が、家庭教師先の洋館で、様々な性体験を経験していく話。
物語を通して、田島 康平氏の、性についての能力のインフレがすごい。
性要素として、美熟女、高飛車女子高生、親子丼ぶり、洋館の上品さ、洋館の秘密の調教室などさまざまあり、飽きずに読み通せて良い。