商品の説明
内容紹介
脳細胞は、いくつになっても再生する!
高齢になると筋力が衰え、体重を支えられずに脚や腰が痛み出します。そうして、「痛いから歩かない」→「筋力がより衰える」→「転倒して寝たきり」……という道をたどるのです。そしてなぜか、歩けなくなるころからボケが始まります。
実は、“脳を若々しく保つこと"と“脚を鍛えること"の間には、密接な関係があることが、最近の研究結果で明らかになってきました。
本書は、長年にわたり高齢者を診察してきた医師が、脳を若々しく保ち、いつまでも元気に暮らすための運動・食事・習慣について解説します。
特に、認知症の予防・改善に役立つ運動は31種ほど掲載。どれも短時間で簡単に行えるものばかりです。ぜひ、本書を参考にして、いつまでも若々しく健康に暮らしましょう。
内容(「BOOK」データベースより)
最期まで自分の脚で歩ければ、しっかりした頭を保てます!長年、高齢者を診察してきた医師が教える、ピンピンコロリの健康法!運動する人は、しない人よりボケのリスクが38%も減ります。
引用 終わり
だいたいの目次
第一章 ボケは、なぜ起こるのか?
第二章 ラクチン運動でボケを防ぐ!
第三章 ボケを防ぐ 食べ物・生活習慣
第四章 ボケ知らずの生き方
感想
本書を参考に、運動、食べ物、生活習慣に気をつけて、ボケを防ぎたい。