「脚」を鍛えると「脳」が若返る! ボケを防ぐ運動・食事・習慣   石原 結實 氏(著) 読んだ

概要
引用https://www.amazon.co.jp/dp/4798046884?tag=kumakatsu-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4798046884&adid=0BE7D30Q9RBFCFY5BZWN&

商品の説明
内容紹介

脳細胞は、いくつになっても再生する!


高齢になると筋力が衰え、体重を支えられずに脚や腰が痛み出します。そうして、「痛いから歩かない」→「筋力がより衰える」→「転倒して寝たきり」……という道をたどるのです。そしてなぜか、歩けなくなるころからボケが始まります。


実は、“脳を若々しく保つこと"と“脚を鍛えること"の間には、密接な関係があることが、最近の研究結果で明らかになってきました。


本書は、長年にわたり高齢者を診察してきた医師が、脳を若々しく保ち、いつまでも元気に暮らすための運動・食事・習慣について解説します。


特に、認知症の予防・改善に役立つ運動は31種ほど掲載。どれも短時間で簡単に行えるものばかりです。ぜひ、本書を参考にして、いつまでも若々しく健康に暮らしましょう。
内容(「BOOK」データベースより)
最期まで自分の脚で歩ければ、しっかりした頭を保てます!長年、高齢者を診察してきた医師が教える、ピンピンコロリの健康法!運動する人は、しない人よりボケのリスクが38%も減ります。

引用 終わり

だいたいの目次
第一章 ボケは、なぜ起こるのか?
第二章 ラクチン運動でボケを防ぐ!
第三章 ボケを防ぐ 食べ物・生活習慣
第四章 ボケ知らずの生き方

感想
本書を参考に、運動、食べ物、生活習慣に気をつけて、ボケを防ぎたい。